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人間失脚

恥の多い生涯を送っています

【展覧会レビュー】サントリー美術館『南蛮美術の光と影』

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2011年11月26日に行ってきたサントリー美術館『南蛮美術の光と影』についての覚書です。twitterのログをまとめただけなのでざっくりしてますが……

画像は友人との間で噂だったザヴィエルちゃんはんこです。高かったとです。ショップ店員も「ザヴィエルちゃん」と呼んでて恥ずかしかったとです………

南蛮屏風はすごく綺麗でした、慶長~江戸初期の作ということも相俟ってキンキラキンでデーハーでカラフル。南蛮人の服の発色がすごい。

殉教絵は鬼気迫る勢いで、一見の価値あると思いました。日本美術史に咲く一輪の徒花!って感じでした。

かの有名なザビエル像も見れて嬉しい。とんでもない歴史をかい潜ってきてあの保存状態とは、ザビエルはほんとに奇跡の人だなぁと。

ていうか泰西王侯騎馬図屏風、前原一誠が持ってたのかwww 数奇なもんだなぁ……

あと面白かったのは世界地図かー、ブラジル人食人しすぎww

近代以前(近代以降もあったかも?)の日本の地図、特に日本や中国(唐土)やインド(天竺)を中心にした地図だと、地図のまわりに「こんな人間が世界にはいますよ」と一ツ目国だの小人国だの鼻無国だのといった国の人々の絵が描いてあったりするのですが、さすがに西洋地図だからかびっくり人間王国の絵は少なかったです。

しかししっかり描かれている小人国と巨人国、そして太平洋上にうかぶ「にんぎょ」に爆笑www

なんでグッズだと各地の民族の絵や文字が省かれてるんだと悲しくなったものであります(´;ω;`)

なんかおもしろ展覧会だったなー。

あと、場所柄・季節柄もあり、クリスマスのイルミネーションが綺麗でしたなぁ

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