人間失脚

恥の多い生涯を送っています

【イベントレポ】2019.11.18 THE IDOLM@STER SideM WORLD TRE@SURE 09&10 発売記念イベント 第2回公演

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”@”はつぶれがち

SL、OP以来、久々のSideMお渡し系イベントに参加してきました。

とは言え、今回はスタンプ押し会ですが……笑

 

というか、SideMのイベントレポの直前の記事がSL09&10のリリイベでビックリしました。その間も色々行ってるんですけどね。思えば遠くへ来たもんだ……
ちょうど09&10も同じなので、タイトルの修正が簡単でした。

OP07のトークレポもTwitterあされば出てくるのでそのうちまとめようかな。

 

それでは、覚えてる範囲で可能な限りのレポです。

話の前後とか誰が言ったかとか間違ってたらすみません。

 

 

 

 

開演前に前説アナウンス。

「本日は315エアライン315便、ロシア経由タイ行き(会場笑)にご搭乗いただきありがとうございます。お手荷物は座席の下に仕舞うなどして固定してください(ここで本当に座席下に仕舞おうとする人も)。

本日の機長は狩野翔、客室乗務員は中島ヨシキバレッタ裕が務めます。

乗務員の指示に従い、シートベルト着用サインが消えるまでお席をお立ちにならないでください(もちろん席にシートベルトは無い)。

また、到着後は入国審査を行います。その際、『○○してください』などのお願いはご遠慮ください」

など、最初から飛行機の機内という設定で前説が進められ、演出の凝り方がすごい 笑

 

いよいよ出演者3人が登壇。ステージ中央のテーブルの前に並びます。

狩「本日機長を務めます、カフェパレード神谷幸広役の狩野翔で〜〜す!本日は機長なので几帳面に!(一同笑)」

バ「(流暢な英語で)Ladies & gentleman, boys & girls, welcome to ○○ station(会場最寄駅の名前), ○○○○〜………(会場名を英語風に話すも、徐々に片言に……)」

中「〜〜役の中島ヨシキです本日はよろしくお願いします。」
めっちゃ早口で聞き取れない笑

 

中「きょう狩野さんずっと裏でソワソワしてるんですよ。タクシーにiPhone忘れてきて(会場から驚きの声)」

狩「(苦笑) だからきょう何も呟けなくて。きょうタクシーで来たんですけど、タクシー降りる、『アレッ!?iPhone無い!? (振り返って)タクシー……もういない!!』って。 無事見つかったんですけど(笑)」

中「見つかってからは逆に安心してもうこんな(手足を前後に出して💃再現)動きしてましたからね」

バ「昼食になんか変なもの食べたのかと思った」

狩「だからもうテンション乱気流で(笑) 乱気流なのでみなさんお気をつけください」

中「几帳面にやるんじゃなかったの(笑)」

と、機長自ら乱気流を生み出していくのをイジられる笑

 

そのままイベント恒例のタイトルコールへ。

狩「(台本見つつ)僕が『アイドルマスターSideM……』じゃない、『せーの!』と言ったら皆さん『スタート!』と言ってください(笑)」

MCに定評の狩野機長、iPhoneのことがあってか珍しくテンパり気味で、えっ説明でそこから全部読むの!? みたいな空気に……笑

 

そしてようやく着席。なかなか座らない客室乗務員の2人に、機長がいいから早く座ってと促す。

バ「(咲ちゃんみたいな声で)失礼しまぁ〜す♡」

会場が「バレちゃんかわいい…」みたいな空気になり、

中「いや(バレッタさん)だいぶデカイよ!?」

バ(胸を張ってデカさをアピールし、また可愛い声で一言)

会場「可愛い〜〜!」

中「えぇ!?可愛い!?」

バ「ありがたいですね、何でも暖かく受け入れていただいて」

中「本当に貴重な空間ですね」

 

 

狩「さて話すことはいっぱいあるんですが…… まずWORLD TRE@SUREの話!じゃあ丁度いま(BGMで)曲がかかってるんで…『MEET THE WORLD!』どうでしたか(隣のヨシキさんに振る)」

中「どうと言われても…この曲はレコーディングの前に沢山ライブでやりましたからね(苦笑)」

苦笑しつつ、レコーディングもあまり緊張がなかったというようなお話。

狩「俺はレコーディング4thのギリ直前だったの!レコーディングしないとどこまで伸ばすとか細かいピッチとか分からないじゃない?」

中「そう、この曲振りも多いし歌割りなんかも細かくて」

狩「俺この曲の振付好き」

中「へ〜どこが好きなんですか?やってくださいよ」

狩野さん、困惑しつつも雰囲気に促されて立ち、『ワ〜ルドトレジャ〜♪』の所の振付を披露

狩「ちょうど今(BGMで)流れてるとこ!」

中「この振付のどこが好きなんですか?」

狩「えぇ!? ……えっと…(再度踊りつつ)『ワ〜ルドトレジャ〜♪』…って感じが……」

バ「(笑) 今回の振付、先にレッスンに入った他のメンバーに『今回めちゃくちゃ難しいよ!今までで一番難しい』ってすごい言われてて。でもやるしかない!と臨んだらとても楽しかった。難しいとそれだけ達成感もあって……」

狩「(楽しい振付という話を受け) 俺たまにこう…腰入れて『ワ〜ルドトレジャ〜♪』とかやっちゃう(また振り付きで披露)。でもめちゃくちゃ緊張してるから指先はすごいプルプルしてるっていうね(笑) バレッタさんはレコーディングどうでしたか?」

バ「自分もライブで先に歌ってたから、レコーディングの時『ライブバージョンみたいですね〜!』って言われて(笑)」

中「もう既にそういう感じになっちゃってるんだ(笑)」

バレッタさんはライブバージョンみたいになってるのが良いことなのか?とちょっと不安になったというか、疑問だったとのこと(ニュアンス失念)

 

続いて各国の楽曲の話に。

中「レコーディングもかなり前だからあんまり覚えてなくて……4月頃でしたっけ?」
狩「4thの後くらい?」

その間に『PRIDE STAR』や円盤特典の収録があったとのこと。

中「じゃあまだ半年くらいか。半年しか経ってないのに遠い過去のことに感じられる……記憶が全然ない(笑)」

狩「海馬の衰えが(笑)」

中「脳の前の方ね(笑)」

中「でも今回もまた今までと異なる楽曲でした。」

刺激を受け、貴重な経験になったというような内容のことをお話されてました。

 

狩「僕すごくこのワールドトレジャーシリーズを楽しみにしてたんです。まず『ロシアです!』って言われて『ロシア!?』ってシビれて。『誰となんですか?』って訊いたら『中島ヨシキさんと駒田航さんです』って言われてまたシビれて」

中「なんならオセロみたいに挟まれて(笑)」

狩「81(プロデュース)になっちゃう(笑)  それで、レコーディングの時いつも同じディレクターの方がやって下さるんですけど、『狩野くん今日良いよ〜、『Cafe Parade!』の時以来にシビれてるよ〜』と言われ…『エェーッ!?今までの他の曲はシビれてなかったんですか!?』と(笑)」

中「カドが立つ言い方だったわけだ(笑) いやでも我々も誰がどこの国に行くかとか全然知らないんですよね」

バ「僕も突然『タイです』って言われて『タイ〜!?』ってなりました」

中「ある日突然言われるんですよね、『ロシアです』って」

狩「『黄金伝説』みたいな感じでね(笑)」

 

バ「僕もタイって言われてタイって何だろう…ゾウとか?ゾウはインドにもいるしなぁ……と」

中「何なら(WTに)インドもあるからね(笑) まぁでも俺もロシアって言ってもコサック、ボルシチ(?)、マトリョーシカくらいしか……」

狩「あとは……ツンドラ!?…あとシベリア鉄道とか!」

中「あぁ〜水野晴郎ね」

一同、水野晴郎がピンと来ず一瞬固まる。笑

中「あ、通じないね……」

ワンテンポ遅れて我、理解し爆笑

バ「あとはタイといえばムエタイ!?とか」

狩「あぁ〜ムエタイ!」

バ「だから格闘技系の激しい曲が来るのかな〜と思ったら、とっても優しい、柔らかい曲で(笑) メンバーも柔らかな優しい声が多くて」

ここでWTタイのジャケットを覗き込み、怪訝そうな顔をする狩野さん、ヨシキさん

中「ひとりムキムキの人いるけど……?」一同笑

狩「ひとり低音が(笑)」

中「『師匠!』(声マネ)」

バ「いや道流さんもね、あの包容力で優しく包み込んでくれますから(笑)」

狩「確かに!優しい」

バ「パパですからね(笑)」

 

 

話題はWT曲のライブ披露時にやってみたい演出の話に。

バ「僕はタイにコムローイ祭りって言うのがあるんですけど。ランタンを飛ばす。すごい綺麗なんですよ」

狩「あぁ〜知ってる!!有名だよね!」

バ「それを再現したいなと思って」

狩「じゃあプロデューサーさんたちのペンライトがだんだん宙に!」一同笑

中「謎の力でだんだん吸い込まれて行っちゃうんだ……」

演出さんに頑張ってもらいましょう、とヨシキさん。

 

中「それこそロシアはもうコサックって言われてますからね」

狩「『コサックやるんですか?』って訊いたら『何言ってるんだ当たり前でしょう』と(笑) もう組み込まれてる」

中「その話を駒ちゃんにしたら『脚邪魔だなぁ……』って(一同爆笑)。  生まれて一度も脚が邪魔だなんて思ったことないわ!!!」

 

狩「YouTubeで本物のコサック見たんですよ。軍人さんのやってるやつ。ほんと凄いんですよ」

そう言って「出来るかなぁ…」と座ったままコサックダンスをしてみる狩野さん。

キャスター付きの椅子なので、ヨシキさんがコサックする狩野さんをそのままステージ袖にしまおうとする笑

ある程度で椅子を戻しつつ、

中「それをそのまま椅子なしでやるわけだからね」

狩「えぇ〜……」

未来が案じられるWTロシア組。不安に対し

狩「おそロシア~……」

中「ほんとに大変だよ!?!?」

みたいなことを狩野さんの肩をガッと掴んで言うくだりがあって、見事にオチがつきました笑

 

続いて、どのアイドルと今回のテーマの国に行きたいかという話。コーナー名があった気がしますが失念しました……

狩「このスタンプ押し会では毎回どのアイドルとその国に行きたいかでトークしているそうなんですが、第1部ではタイに行きたいアイドルの話をしましたが、ロシアはどうですか?」

考え込む御三方。ヨシキさんが何となく狩野さんの方をじっと見る

狩「俺!?」

中「狩野さんと行ったらより寒さが味わえそうな……周りの体感温度-5にする(笑)」

これは狩野さんのダジャレの事を言ってたみたいですが、なんか微妙に伝わってなかったような……笑

 

狩「俺は信玄さんかなぁ。なんかあたためてくれそう」

中「でも筋肉って熱が冷めるの早いんですよね」

狩「そうなの!?じゃあぽっちゃり系……」

バ「そんな人いません!みんなアイドル!!(笑)」

 

バ「でもやっぱり道流さんかなぁ…あたためてくれそうだし。それこそラーメンとか作って」

中「あ~そうだよね!ボルシチラーメンとか」

狩「ボルシチラーメン!!(笑) ボルシチの中にラーメン??」

中「それじゃトマトラーメンか(笑) そういえば昼の部でもタイに朱雀と行きたい!って言ってたよね。熱い人が好きなの?(笑)」

バ「そういえば(笑) でも朱雀とロシアに行ったら周りの雪溶かしちゃいそうですよね」

中「確かに。通ってきたところ雪がないみたいな」

 

中「狩野さんは?」

狩「俺はでもやっぱり信玄さん」

たしか信玄さんがいれば緊急事態にも強いしみたいな話をしてた気がする……

 

中「俺は~……でもやっぱ輝かな」

狩「それ俺も思った!」

ニュアンス失念しちゃいましたが、輝さんとなら楽しく明るく旅できそうだし、時には寒さを堪能できたり(笑)みたいな話をしてたと思います……

狩「でもアレですね、寒いと寂しくなるし、メランコリーな気持ちになるじゃないですか。そんな時に輝さんみたいな太陽みたいな人がいたら明るくなれますよね」

良いことを言う狩野さんに客席がウンウンと頷く。

中「……ビックリした、ダジャレでも言うのかと思ったら普通にいい話で終わった!!」一同笑

狩「まぁ『おそロシア』でノルマ達成(?)ということで(笑)」

 

それから、この話のくだりだったか忘れましたが、

狩「まぁ僕のiPhoneがワールドトレジャーしてるんですが……」会場爆笑

中「ワールドじゃないよ平和島にいるよ!!!(笑)」

というやり取りがありました笑

 

そして、キャスト3人の海外経験の話に。

狩「皆さんは海外行ったことありますか?」

バレッタさんの方を見る。

バ「俺!?もちろん行ったことあるよ!!むしろこの顔で行ってないと思う!?」一同笑

バ「(出身)コロラドですからね。最近あんまり帰れてないですけど。他にはグアムとかハワイ(だったかな?メジャーなリゾート地)とかなら。やっぱり(?)アメリカ系が多いですね。でも行ってみたいのはアフリカとか」

狩「へ~!アメリカと1文字違い!」

中「いや1文字違いだけど……(笑)」

バ「アフリカで野生動物とか見たいですね。で夜は夜行性の動物とか。ハイエナが獲物を食べてるところとかを見てみたい(双眼鏡を構えるポーズで)」

中「それ危険じゃない!?こっちが獲物になる(笑)」

バ「(笑) でも動物見たいですね~」

 

狩「ヨシキくんは?」

中「俺は海外行ったことないです」

狩「行きたい国とかある?」

中「いや…おうちが好きです(笑) でも寒い時に暖かい所とかは行きたいですね。暑い時には涼しい所とか。北海道とか……」

狩「北海道!?」一同笑

中「あっ北海道はパスポートいらないですね(笑) でも北海道とか沖縄とか、国内ではその辺憧れますね。 あと涼しい国って涼しいというか『寒い!』ってイメージじゃないですか。カナダとか」

カナダも良いなと思うみたいな話をするヨシキさん。

狩「カナダすごく良いらしいんだよね!俺カナダ行きたい。カナダってウィンタースポーツがすごく盛んで、スキーとかスノボとか」

中「えぇっ!?やったことあるんですか」

狩「やったことはあるんだけど、でもカナダの山ってこんなすごいの」

……と、手でカナダの山の急峻さを表現(これはヨシキさんだったかも)。

狩「そこにヘリで降りて、そのまま滑る!」一同驚愕の声

中「えぇ!??それ特殊な免許とかいるやつじゃないですか!?やめてくださいよ漫画みたいに雪だるまになってコロコロ~とならないですから……」

 

中「狩野さんは行ったことありますか?」

狩「俺はフランスとドイツ!」

一同「えっ行ってんな!」みたいな空気に笑

狩「フランスは大学の時研修旅行で行ったんだけど、ヴェルサイユ宮殿でベルばらごっこしました」

中「えぇ大学生でしょ!?」

と、もっと子どもならわかるけど……的な話をするヨシキさん

狩「いや、でも先生そこに立って~!ってやってこう…(ポーズを決める💃)こんな感じで」

中「待って先生もやったの!?ノリ良い先生だな~……」

まぁでも大学生ならやりますよね……笑

 

そしてこのコーナーの締めにも

狩「以上『MEET THE WORLD!』ということで…お昼にお肉も食べたし」

バ「そのミートじゃないから(笑)」

と狩野さんがひとボケ。笑 本当にボケの瞬発力がすごい方です。

 

そしてあっという間にトークパートは終了の時間に。

狩「さて話したいことは沢山あるんですが…お時間となりました!」

バ「えぇっもう!?」

実際トークパートは20分程度。思ったより結構短い……笑

狩「なんならもうだいぶ押してる!」

と、テーブルの上に置かれた時計をチェックして焦る狩野さん。

 

最後に3人がテーブルの前に立ち、一言ずつあいさつ。

バ「ワートレの話とか話したいこといっぱいあるのに本当にあっという間で!どうして時はこんなに早く過ぎ去るのか…できることならもっといたい…時空を超越することは出来ないのか…人とは……(以下哲学的な話)」

中「そんな壮大な話?(的なツッコミ)」

バ「(笑) でも自分たちが出来ることはプロデューサーちゃんたちの前で精一杯パフォーマンスすること。これからプロミも、その後のライブもあります!これからもプロデュースよろしくお願いします」(最後の方ちょっとあやふやです全然違ったらすみません……)

 

中「今後アニバーサリーディスクが発売になる予定があって、ユニットの曲もこれからどんどん増えていくと思うんだけど、こないだバレちゃんと雑誌のインタビューで話したり、3rdのオフショットとかでも話したんだけど、315プロには46人のアイドルがいて、ユニットの枠を超えた組み合わせで新しい曲を披露することで、また新たな可能性が生まれると思います(最後の方違うかも)。 楽曲シャッフルもそう!今度はシャッフルされたいです(笑)」

狩「そっかこの前はシャッフルされなかったんだ(笑)」

中「まぁまぁ、皆様に選んでいただいた結果ですから(笑)」

 

狩「本日は皆様搭乗ありがとうございました!無事乗客240人をタイにお連れすることができました(笑)」

と最後まで几帳面に機長トーク。笑

狩「さてこの後はスタンプ押し会となりますが……」

中「スタンプ押し会(笑)」

狩「皆さんスタンプ押し会は初めてですか!?」

7,8割くらい手が挙がる。

狩「えーこれから皆さんのパスポートに、ちゃんとパスポートなんですよ?(笑) 我々がスタンプをポンポンポンポンポーン!と押していきますので!」

中「今5回くらい押さなかった?(笑)」

機長トークが面白すぎて狩野さんのちゃんとした挨拶忘れたんですが……笑 でもとても良いことを言っていた気がする…思い出したら補記します……

 

そして3人が一端退場し、その後スタンプ押し会に。

力強くポンポンポンポン!とスタンプ台にスタンプを押し付けるロシア組。バレッタさんは印面を念入りにチェック。

以下は私のスタンプ押され時の会話です!(一瞬すぎて幻覚が混ざってるかもしれないですが……)

 

対狩野さん

我「最近神谷くんの声が凛々しく落ち着いた感じに聞こえまして、…より、凛々しく!(しどろもどろ)」

狩「(目を見開いて驚く顔😲をされて、しばらく間が空いて) ……ホントですか!実は少しずつ変えていってるんですよ~!」

我「そうなんですね!」

(この辺で剥がし)

我「これからもよろしくお願いします~!!(?)」

という感じで、最後まで笑顔で見送ってくれました。

ロシアもベスゲもライブ楽しみにしてます!って言おうとしたけど言えたかどうか忘れた……

ともあれ、最近気になっていたことなのでこの機会に訊けてよかったな。サイバネ2?くらいから演技変わったな~とすごく気になっていたので……

 

対ヨシキさん

我「あのずっと歌が、歌い方がすごい好きです!」

中「そうなんですか!ありがとうございます。ぜひまたライブに来てください!」

我「はい!もちろんです!」

みたいな感じ。他のキャストの方とのトークだとすごいシニカルな感じに見える方なので、とても丁寧に話していただいて意外な感じがありました(仕事だし当たり前)

ほんとにあぁいう歌い方を聴いて育ったので(笑)、ヨシキさんの歌い方すごい好きなので、そのお話をする機会があってよかったです。

 

バレッタさん

我「最近翔真さんの声が一段と可愛らしく、上品な感じに聞こえるのですが……」

(狩野さんの時と話題がめっちゃ被りましたが、本当にそう思ってるんだよ~~)

バ「(意外な顔をされ)そうですか!?」

我「はい!今後もパフォーマンス楽しみにしています~」

バ「よろしくお願いします!」

みたいな感じでした。

私はバレッタさん側に座っていたので、自分の番が来るまで他の方の対応をされるバレッタさんをずっと見てたんですが、どの方にも身振り手振り付きでめちゃめちゃ真摯に対応されてる感じがしてすごく良かったです。

いやしかし接近3連続はたいへんだ……話すこと整理してても反射神経がないとほんとしどろもどろになりますね。それをずっと受け続けるキャストの皆さんもご苦労さまです……

 

そういえばスタンプ押し会のコーナー、キャスト前に行く際に手荷物を全部預かられるので、担当アピールしたい人は身につけられるグッズを持っていったほうが良いんじゃないでしょうか。まぁあと1,2回しかないですが……

私も何もつけてなくて失敗したな~と思いましたが、全員にそれぞれお話したいことあったしまぁ良いかということにしました。

 

そんなこんなでイベント終了だったのですが、なんと会場を出てからぱぺちゃの神谷くんをどこかに落としてきたことに気付き……

スタッフさんにすぐ連絡したら、会場出たところで落としたのを両手で大事に、まるで巣から落ちた小鳥の雛を抱えるように拾ってきてくださいました。はずかしい……

 

狩野さんのiPhoneといいうちの神谷くんといい何とも神谷くんらしく始まり終わったイベントでした!(?)

以上レポっす!また新CDシリーズでもこういうイベントがあるといいな~

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撮影可能エリアで撮影したもの。細かいところまで空港演出がすごい