【イベントレポ】2015.08.16 THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE -03&04発売記念イベント 第2回公演
ファスライの最速先行全落ちしたショックですっかり意気消沈していたら、リリイベまさかの当選でした……
まさか当たるまいと、リリイベの存在をまったく意識してなかったのでビックリ…欲を出さなかったのが良かったのか……
結論から言うと、もうホンットーにサイコーでした!!!!!!
カフェパレPですが、CDを聴いてどれも良い曲で各ユニットがいっそう好きになり、ライブを見てますます好きになり……
アイドルってすごい……と実感したイベントでした。
以下、長くなりますが覚えてることを出来るだけ詳しく、思い出せるだけ思い出してレポっす!
まず、入場するなり戸惑ったのが
「上手に陣取ればいいのか、それとも下手か……!?」という点。
思えば、我々はアイドルたちの立ち位置さえ知らない、どこに誰が立つかも知らなかったのだ……
大抵の場合は目当てのバンドを見に行くライブで、メンバーのポジションとか見たい位置は決まってるから……
こういった経験はオルスタで、かつ初めて見る演者ならではだなぁと思いました。
人が少なそうに見えた下手壁際にスタンバイして臨むことに。
(そしたらこの位置、ほとんど梅原さん・千葉さん・渡辺さん・そして司会をする際の仲村さんしか見えなくて……笑 でもすごく近い距離でバッチリ見えました!ので曲中のレポはこの4人中心になります~~)
それから、開演20分くらい前かな?「もっと前に詰めてくださ~い」とスタッフさんのお達し。
既にけっこうギッシリなのに、こういうライブって大抵逆に「押さないでください」って言われるものじゃないの?とちょっと不安に……
キャパよりちょっと無理きかせて当選数出してくれたのかな……
結果的に何事も無く無事に終わり、良かったなぁと思います。
開演に先立ち、「ランティスの山村」こと手塚さん(山村コス)からアナウンス。
タオルを振る曲がありますが、周りの人との距離が近いのでコンパクトにねということ。
程なくしてステージが暗転、Beitの3人がスタンバイ。
衣装はBeitの衣装をジャケットスタイルにアレンジした、程良くステージ感もあり、カジュアル感もある衣装。
間髪いれずに《スマイル・エンゲージ》のイントロがスタート。
01. スマイル・エンゲージ
後ろを向いてスタンバイした3人が、自分のソロパートと共に振り向き、梅原さん・高塚さんの2人は対角線上に移動してスタート。
ちなみにBeitの立ち位置は梅原さん・堀江さん・高塚さんの順。
曲中ほとんどずっと、3人ともちょう笑顔!だった気がする!
Cメロでは真ん中に縦に並び、高塚さん・堀江さん・梅原さんの順番で、ソロパートをセンターで歌い上げる。
「Shall we dance♪」で手を差し伸べて首を傾げる動きと、最後の決めで後ろを向いて横顔で投げキスするのが印象的でした。
わたしは梅原さんの投げキスをあんな間近に見てしまって、なにかバチが当たるのではないだろうか……本当に横顔が美しかった。彫刻のようだった。
Beit3人の退場とともに、High×Joker5人が舞台上に。
Beitの3人よりもキャラクターの衣装に忠実で、それをリアル風に落とし込んだ感じ。
02. HIGH JUMP NO LIMIT
最初のそれぞれのソロで、白井さんが勢い余ってちょっと音外し気味だったの、申し訳ないけど本当に若里春名感あってグッドでした 笑
「Are you ready?」の前に野上さんが「せーの!」とか「一緒にー!」とか言ってくれました。一緒に叫べて楽しい!
それにしても野上さん、客を煽るのが早くも板についている……!
サビの「ハ~イジャ~ンプ」のところで、狭いステージの中でぴょんっと跳ねる振付がかわいい……!
ほんとに5人でも窮屈なかんじのステージで、いつかもっと大きなステージで思いっきりハイジャンプするHJ5人が見たいなぁと思いました。
2番の振付は歌詞に合わせてちょっかい出したり肩を叩いたりしながらだんだん5人が集まっていって、最後に5人で肩を組むという振り付け。アニメの主題歌映像みたいだなって思った
それから、間奏では千葉さんがギターを持ち出し、アウトロでは千葉さんと永塚さんのエアギター・エアキーボードバトル!これが最高だった!
HJのアイドルバンド感って実際にはどう出すのかな~と思ってたんですが、アイドルとして開きなおった感じというか悪ふざけ感というか、けどバンドって設定をキチンと活かしたところとか、それがめちゃくちゃ良い…バカ騒ぎ感にこちらもテンションぶち上げでした。
HJはBeitに比べて振付もゆるいところがあるのかな?わりと好き勝手に騒いでる感じがオルスタのライブにもマッチして、め~っちゃ楽しかった!
HJNLが終わり、司会として登場する仲村さん。そして呼び込まれるBeitメンバー。
まず梅原さんが「野上翔です」と言って首にレイを提げて登場。笑
それに続き「野上翔です」「野上翔です」と様々な声色で登場する堀江さん・高塚さん。
後に続けと野上さんの真似?をするHJメンバー。
「野上翔ゲームが流行ってまして」「ルールは無い!」とのこと。笑
手にした台本がくしゃくしゃなのを突っ込まれる仲村さん。
仲村「いいんだよ!俺がルールなんだから!」
↑これをイベント中何度も繰り返していた……笑
昼公演から引っ張ってたみたいですね。
仲村「まずプロデューサーさんに挨拶しましょう」
各々、自分のキャラクターのセリフとともにあいさつ。
堀江さんの「みんなー!ボクのトコ、集合ー♪」で「かわいい~~!」と大歓声。
つけていたラバーリストバンドをドーナツに見立てて食べる仕草をする白井さんが印象的でした。
まず、プロデューサーへの質問コーナー。
「ぜんぜん考えてなかった」と焦る高塚さん。
Beitのメンバーにより「沖縄から来た人~!」「北海道から来た人~!」と訊かれるものの、手を挙げる人はおらず。
誰か失念しましたが「昼はいたんだけど……」とつぶやき。
ここで野上さんが「こういうときは嘘でも手挙げておけばオイシイって!」といかにもなフォロー。笑
続く「海外から来た人~!」という質問には、しばらく間をおいて手を振る人が!
野上さんから「ノってくれてありがとう」みたいな感謝。笑
それから、「お渡し会来てくれた人~?」とも質問してました。
続いて質問役を投げかけられるHJメンバー。
「アレだよ」「アレな」「アレアレ」と押し付け合い。笑
こちらも「お渡し会来てくれた人~!」と質問し、
「じゃあ、きょう初めて会いに来てくれたっていう人~!!」とも質問。
それから渡辺さんが「しゃっくり夏来だってわかった人~!」とも。笑
それから、出演者の後ろに休憩用の水・タオルが運ばれてきて、各々休憩。
仲村さんが「水飲んでいいからね」と勧めます。
早々に前に戻ってきたBeitメンバーに「じゃあまず水を飲まないBeitから」と、楽曲についての質問。
(渡辺さん・野上さんも早々に休憩を終えて見物に。)
Beit3人の《想いはETERNITY》の印象について
「歌詞の内容がすごく深くて……」と高塚さん。P目線だとツッコまれる。「高P~~!」の歓声。
「歌詞の内容が~」と高塚さんと同じことを言ってしまう堀江さん、「あと、キーが高くて大変だった」と述べると「ホリエルで高いなら俺はどうなるんだよ」と梅原さんからツッコミ。笑
「イントロを聴いたとき、戦隊モノかと思った(笑)」という梅原さんに、ツボって爆笑する白井さん。
Beitの曲としては、予想外な曲調だったよね~という内容の話をします。
また、「《スマイル・エンゲージ》はぎこちなく歌って欲しいと言われたが、《想いはETERNITY》は好きなようにと言われたので、好きな通りやった」と仰ってました。
続いてHJメンバーへ、《JOKER↗オールマイティ》を初めて聴いた時の印象について訊く仲村さん。
まず白井さんが「《想いはエタニティ》を初めて聴いた時は~」とひとボケ。
誰がどの話を言ってたか忘れてしまいましたが、HJNL以上に個性が強調されてる!みたいな話。
それから千葉さんか渡辺さんか永塚さんが、「仮歌の時点ではどういう曲になるかわからなかった」という話、それに対して仲村さんが「レコーディングの時点では楽器とか入ってないパートもあって、かなり印象がちがう。完成して全部が揃ったものを聴いたとき、すごい感動する。SideMあるあるですね」という話をしていて、それを黙ってウンウン頷きながら聞く野上さん。なんかワンテンポ遅れてる感が……笑
その後話を振られ、「まず《JOKER↗オールマイティ》は、主題歌感がすごい!」という野上さん。それを白井さんから、「待って待って、それ昼(の《HIGH JUMP NO LIMIT》の感想で)も言った」とツッコまれ一同爆笑。「両方主題歌なんだよお!!」という野上さん。
楽曲に対するお話の後は、315プロNight!内でお馴染み「理由あってハードル」のコーナー。
今回の対決は山手線ゲーム。昼の部で山手線ゲームを知らないメンバーがいたのを受けて、「ルール分からない人はいませんね!?」と念を押す仲村さん。
最初はユニット対抗ということでしたが、結局BeitとHJのシャッフルチームとなることに。
メンバーのシャッフル中、向かって右側のチームが梅原さんひとりに……
それに対し「俺達で梅さんを倒すってことですね!」と野上さん。笑
結局、白井・野上・堀江・高塚チームと、梅原・千葉・渡辺・永塚チームに分割。
梅原さんを中心に肩を組んで団結するチームに、負けじとジョジョ立ちを送るも、誰にも気付かれずなんか滑ったみたいな空気になる白井さん……笑
今回の勝利チームの商品はなんと松阪牛!高級食材にひとしきり盛り上がるBeit・HJメンバー。
仲村「SideMのMは松阪牛のM!」
「Side松阪牛……」
「一頭まるまるもらえるんですか!?」
と各々言い合うものの、野上さんの「誰が絞めるんだ~!」みたいな発言でシラケる空気……笑
山手線ゲーム、最初のお題は「SideMの『M』が何の略か」。
これは仲村さん曰く「俺がルールブックだ」。仲村さんがアリだと思ったらアリ。ナシだと思ったらナシ。
開始早々、誰か(高塚さんかな?)が「マントヒヒ」と言った直後、梅原さん一巡目でアウト。
梅原さん曰く「さっきもダメだった…マントヒヒって言おうとしてて……」とのこと。「そんなピンポイントで……」とツッコむ仲村さん。
早速、梅原さんのチームからBeitがいなくなる事態……笑
その後、「ミュージック」と答えた野上さんが、昼のお題と同じことを言ったためアウト。
指摘したのはなぜか同チームのメンバーたち 笑
「同じチームなのに潰さなくても……」との声。
両チームを挟んでステージ後方中心に、首からレイを提げたふたり(梅原・野上)が並ぶ。
「昼もこのふたりが最初に負けた」とのこと。
次のお題は「海外のバンド名」。
「知らないバンドでもいいんですか?」とドヤ顔の高塚さん。洋楽好きなのかな?
「それっぽければOK!」と「俺がルールブック」発動の仲村さん。
これはまず、「マイケルジャクソン」と答えた渡辺さんがアウト。
続いて、堀江さんが「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」と答えたすぐ後に、白井さんが「レッドホットチキン!!」笑
仲村さんから「アウト~!」と声がかかるも、ここですかさず堀江さんが「ほんとにあります!レッドホットチキン!」と抗議。
しかしルールブック発動で無慈悲にアウト。
その後、「(レッドホットチキンってバンド)ほんとにあるの?」と堀江さんに確認する白井さん。それに対し堀江さんは「ないです!」笑
「闇エル発動~~」「闇エルこわい」と盛り上がる一同。
結局Beit vs HJの構図になり、次のお題は「花の名前」。「僕の分野じゃないですか!」と意気込む高塚さん。しかし、これが予想以上に長く続き、お題が「海外のバンド名」に戻る。
詳細は忘れましたが、Beitチーム2人のどちらかがひっかかり、時間の都合もあり2対1で梅原・千葉・渡辺・永塚チーム(チーム名はチーム「うめめ」)の勝利。
つづいて、仲村さんから告知。
まず8月18日から第2回総選挙の投票が始まること。
次に、8月30日のニコ生のこと。
仲村さんが「出演は… DRAMATIC STARS 他!」と告げると、「他」ってなんだと食いつく面々
そこで「他」が野上さんじゃないか的な流れに……
野上「俺!? おれ「他」!?」
HJメンバーから「High×Jokerの「他」の部分だもんな」と指を指される野上さん。笑
そして「ほかみん」「ほかみん」とイジられる……笑
告知も済んだところで、またライブパートに。
03. JOKER↗オールマイティ
まず、この曲ではタオルを回すけれど、タオルの回し方について、怪我をしないように、穏やかにということで、野上さんからお願い。
真面目なお願いに「オフみんだ」「まとみん」「まとみん?」「まとめてるから」と立て続けにイジられる野上さん。笑
間奏やサビでタオルを回すんですが、物販のタオル早くに売り切れちゃったから他のマフラータオルでもいいかなぁ…と思って持って行ったら、皆さんほとんど物販のタオルをゲットしてて、恥ずかしくて振れなかったですね…くやしい……次はぜったいタオルゲットしよ……控えめにペンラ振ってました。
タオル回しの他にも自然に手拍子や掛け声が入ったり、めっちゃ盛り上がって楽しかった~!
特に野上さんが「今度は君の番!」を「今度はみんなの番!」と言い換えた後のギターソロの盛り上がりがすごかった…みんなの番と言われたからにはやらねばとばかりに盛り上がりました。
声優さんのライブってどれくらい動くのかな~と思ってたんですが、バンドのライブみたいにはしゃいでました。この曲を初めて聴いたときからライブで騒ぎたい曲だぜ~~!!!と思ってたので、本懐を遂げた感。
振付で良かったのは、「まわせ!Coolにグルーブ」からのソロパートで、歌う人以外はしゃがみ、歌う人は楽器の演奏に見立てた振りをするところ。伝わりにくいけどカッコ良かった……!
それから、5人がワチャワチャ~~と集合写真撮るような並び方で、ステージの上手と下手両方の縁まで来てくれるところがあったんですが、それもライブ感あってよかったなぁ……!
サビはメンバーも振りっていうかタオル回しながら騒ぐ感じで、お祭り騒ぎ感すごかったです。
04. 想いはETERNITY
打って変わってクールに登場したBeit。
スマエンとは対照的に、真剣な表情も目立つし、またソロパートを歌っているメンバーを引き立てるような振付も。
でも「笑顔と(シアワセ)届けたいから」のところなどでは笑顔も見られました。振付も笑顔を描くように顔の下で手を左右に動かしてたりしました。
印象的にはこの曲がいちばんアイドルっぽい振付だった気がする……
ラストの決めでは梅原さんがジャケットプレイ!絵になりすぎる……カッコイイ……!
その後再び全員がステージに集合。カッコイイ《想いはエタニティ》のサビ冒頭の振付を真似するHJメンバーと仲村さん。
「俺も歌いたくなっちゃったなぁ~!」と、《STARLIGHT CELEBRATE!》の歌い出しを歌い始め、「イヤイヤイヤイヤ」と総ツッコミを食らう仲村さん。ドラスタ曲がちょっと聴けて嬉しい……!
そして、9人での《DRIVE A LIVE》。
05. DRIVE A LIVE
前半はHJ、後半はBeitと仲村さんがフロントに。
9人でかなりぎゅうぎゅうなステージの中で、コンパクトながらも全力で踊る皆さん。
こっちも全力でペンラ振ってSideMポーズしました……!
本当に「アイドルマスターSideMありがとう……」と思えた……
繰り返すけど、本当にもっと大きなステージで、思いっきり踊る姿が見たいな……
ファスライ絶対行きたい……
そして曲終了後。
仲村「気持ちいいね~!サイリウムの海!」
「ダイブしたくなった」「俺も俺も」とはしゃぐ一同。
仲村「号泣してる人がいるのも何人か見えた。ここ、思った以上にプロデューサーの顔が見えてるから。全員と目合わせるから!」
と本当に全員を見ていく勢いで身を乗り出す仲村さん。
それに続いて、「じゃあ俺も目合わせよ」「俺も俺も」という流れになる中、「じゃあ俺はその前をただ歩こう」とただ横切る仲村さん、「じゃあ俺はわけもなくジャンプしよう」とその場でジャンプする野上さんなど、やりたい放題のステージ上。笑
「本当に楽しい!これ(リリイベ)あと7周やりたいね!」という仲村さんに、どなたかが「7周じゃ足りない!」と言い盛り上がる会場。
そこで「7周でも今日中に終わらないから(笑)」と急にツッコミ役に回る仲村さん。笑
どのタイミングか忘れたけど、全員集合したステージ上でウェーイってしてる野上さんを「ゴミついてるな」とイジりまくる一同。
顔を擦ったり、メガネをずらしたり、果てはレイを後ろから引っ張って首を絞めようとする白井さん。笑
楽しい時間はあっという間で、それぞれから最後のあいさつ。
高塚「サイリウムの海で本当に感動した。自分がサイリウムを振る側だったから……」とのコメントに、一同「高P~~~~!!!」と青のサイリウムを振りまくる。
堀江「昨日は緊張して眠れないくらいだった」
梅原「これからも長く続いていくんだろうな」的な内容。すみませんあやふやで……
梅原さんのコメント後、仲村さんが裏声で「うめめー!カッコイイー!」コール。それに乗っかりしばしば「キャー!うめめー!」タイム。笑 すっかり照れる梅原さん。
続いての白井さんのコメント前に、また仲村さんから「しらめー!」とこの日初めて聞くニックネームでコール。笑
梅原さんと白井さんに睨まれる都度、永塚さんの後ろに隠れる仲村さん。
それに対し「なんで隠れるんですか」「やめてください」っていう永塚さんがすごく旬ぽかった……
そんなワチャモチャで、すみません、白井さんのコメントが思い出せない……
続いて、「ライブやイベントも初めての経験で……」とかなり真面目な話をして、「オフみん」とイジられる野上さん。
それで腕を上げて「イェーイ!」とテンション無理やり上げる野上さん。
もう野上さんが終始こういうキャラで、ほんと四季っぽくて面白かった……
千葉「本当にここからだとひとりひとりの顔が見える」。イベント前はすごく不安になっていた様子。「タオルをみんなで回してくれてるのがいちばん嬉しかった」「泣きそう」とリアルに隼人みたいなコメント。
それに「俺の胸で泣いてもいいんだぜ!」と千葉さんに胸を貸そうとする仲村さん。ビビる千葉さん。笑 千葉さんをかばう野上さんがなんとも良かった……!
「ひろひろだよ~」真面目な話の流れをぶった切る渡辺さん。「昼・夜これでつかみはバッチリ」
渡辺「昼と夜の回の間にここでミーティングをしてた。今は人がいるけど、人がいないとここかなり寒い」と述べた後、なんか感動的なことを言いそうなところが感想文みたいになって一同ズコー
仲村「でも俺、ひろひろのそういうとこ大好き!」
渡辺「俺は旬が好き」と言って永塚さんの肩を抱く。爆笑
永塚「最初は本当にダンスが出来なくて、『これ本当に大丈夫なのか……?』と思った」
記憶が曖昧なのがアレですが、もうみなさんほんと嬉しい言葉をたくさん述べられてました……!
それでまたなぜか野上さんイジりになって、メガネをイジる仲村さん
「やめてください」「メガネが本体なんだから……」という野上さん。
そしていよいよラスト、「アイマスですよ、アイマス!」のかけ声で〆となりました。
退場がはじまってからも、「アイマスサイコー!」のコールが起こる会場。本当に、こうやって曲や中の人に触れることで、もっとコンテンツ自体が好きになるな~!と思いました!
レポ以外の所感としては、曲の感想が2曲目の感想だったり、昼の部の内容を引きずったお話が多くて、そういうのはもう昼の部のレポートがSNS等で共有されるの前提なんだろうな~って感じで新鮮でした。次世代……!
あと、仲村さんの司会っぷりが見事でした……!本当に最初のニコ生の時には空回り感もあったのに、アイドルマスターSideMの顔として後から決まったキャストを引っ張っていってる感、本当に頼もしかったです。この方が天道輝役で良かった。
本当に今回は運が良かったけど、やっぱりライブは「好き」っていう気持ちを増幅させますね……!
だからこそ、多くのプロデューサーが可能な限り参加できる大きな会場でのライブが待ち遠しいなぁと感じました。
以上、まとまりが悪いですがレポっす!