トイ・ストーリー3で涙が止まらない人たちにくまのプーさんの原作を読ませたら死んでしまうのかという話
ネタバレにマイナスの効果はなし 研究で明らかに
http://eiga.com/news/20110814/2/
かつてこんな記事もありましたが、たしかにコンテンツに触れるまでのプロセスにあまりネタバレは影響しないかもしれないが、前評判によってコンテンツ享受後の感想は左右されるだろう、って話。
すでに記事タイトルと果てしない乖離が生じていますがそれはのちほど。
忙しい人は最後までスクロールするといいですよ。
お話の都合上いろんな映画のネタバレが飛び出しますよ。
続きを読む♥HAPPY BIRTHDAY♥AMI♡MAMI♥
あみまみお誕生日おめでとー!!!
当日になって慌てて準備してスマンカッタ!!!
女体が元気に可愛く描けなくてゴメンネ!
ほんとにもっと可愛く描いてあげたいぞおおおおお
相変わらずアイマスでいちばん好きな子たちですよー!
セーラーミズギフィギュア買うよ~~~!!!!フッフーーーーー↑↑↑↑
【展覧会レビュー】サントリー美術館「毛利家の至宝 大名文化の精粋」
5月19日はサントリー美術館に「毛利家の至宝」展を観に行きました。
かつて毛利家屋敷があったサントリー美術館という立地条件から、江戸以降の毛利家メインかと思ったら、逆に元就・隆元・輝元時代の資料が多く、派手さのある展示になっていたと思います。
書状・文書関連では「三子教訓状」や「毛利元就自筆起請文(傘連判状)」など、歴史の授業や毛利ファンにはお馴染みのものがいろいろと。予想外の収穫で嬉しい。
雪舟の「四季山水図」も期待以上によかったです。全体を眺めたときの濃淡のバランスがカッコイイ。
それから不勉強につき存じてなかったのですが、狩野芳涯って毛利家お抱え絵師の家出身だったんですね……「福禄寿図」は福禄寿の隣にいる赤ちゃんがかわいかったです。
しかしこれだけの国宝や重文が散逸せずに残っているということに、本当にお家取り潰しになってなくてよかったなぁとか、毛利両川集団指導体制の意義にまで思いを馳せてしまいましたね……笑
戦国から幕末、そして維新以降も「雄藩」(という言い方もかなり危ういですが……)で在り続けた毛利家が実に稀有な存在であったのだなぁと再確認させられました。
半年くらい美術館・博物館レビューを書いていませんが、その間に行ったところの感想はTwitterに残してあるので、そのうちまとめてちゃんとのこしたいところ。
Psysalia Psysalis Psycheの解散によせて
Psysalia Psysalis Psycheが解散してもーた。
もうこれは今年いちばんくらいにショックです。
5月11日、彼等のラストライブの終了直後、ナタリーの記事で愕然としてからこっち、1週間たってまだこんな記事を書いちゃうくらい。
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近況そのた
気付けば前回の更新から1ヶ月以上経っていたでござる。
広告に気付かされる月日の流れのはやさです。
大学5回目の春休みは今まででいちばん無為に過ごした気がします。キングオブ無為。
研究の進展や将来に向けての活動どころか、春休みに入ったばかりの頃に書き出したやりたいことメモも何一つこなせていない。
そのうえ時節のお便りも怠ってしまった。
バイトさえままならぬ感じで、ほぼほぼ寝たきり生活のような日々を送っておりました。おりましたぽよ(萌え語尾)。
なんかこんなこと夏休みの終わりにも書いた気がする。(嘘だった夏休みのはじめのころだった、振り返るとあの頃の方がまだ真面目だった)
しかし泣いても笑っても寝ててもウンコしてても半年分の月日は流れてますので、そのぶん歩は悪くなってます。
やだぁ、そろそろ見限られそうだよぉ……///
もはや何を言われても地蔵のような気持ちで、まずは4ヶ月、のらりくらりとかわしていきたいと思います。